地デジのOFDM直交変調電波との関連で、実数数直線と直交する複素数平面は一体どれだけの数だけ存在できるのかをイメージしてみました。
実数の数直線を三次元空間でイメージすると、その数直線に直交できる数値軸は原点0を中心に360度回転できるので、その360度円周上にどこにでも、虚数軸を置くことができます。
・・・とすると、一つの実数数直線に対して、存在できる複素数平面は、その実数数直線を回転中心軸として、無限の数だけ存在できるのでは?と考えました。
私には数の概念が十分わかっていませんが、おそらくそうなのだと思います。
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