2016年3月12日土曜日

現代のアンプとクロスオーバ歪のキャンセリング技術

クロスオーバー歪の波形画像


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古くから知られたクロスオーバ歪の課題を示した画像。
B級プッシュプルアンプやOTLアンプのPush Pull回路でおなじみのよく知られたアンプが、0V近辺で歪む現象。
現代では、この課題が、フィードバック技術の応用で、キャンセリングできるようになっていました。

1. 国内メーカの5.1ch シアター
 
知られないところに高い技術が眠っているようです。[1]
(Copyright by JVC inc.)



2. フィードバックなしでクロスオーバ歪を無くすデジタルアンプ製品例


3. フィードパック制御での歪低減の概説。
http://amplet.com/tu/pdf/9.pdf


4. デジタル信号処理+フィードバック制御でクロスオーバ歪みをキャンセルする技術

(お勧め情報)
MIT opencourseware Fall, 2011 6.003 Signals and Systems, Feedback
Prof. Dennis Freeman [2]

こんなことまでできるのか!これは凄い!!と驚きました。

飛行機もsimulinkでSystem simulationできるとは・・・。
A300の乗り心地の良さも多分。
日本では飛行機造りずっとやってないからおそらく世界から遅れてるのではないかと気になった。航続距離3000kmが実現できていたなんて現代でも難しいとふとおもた。

参考文献
[1]JVC 5.1 サラウンドシステム(Copyright by JVC inc.)
[2] MIT opencourseware Fall, 2011 6.003 Signals and Systems, Feedback, Prof. Dennis Freeman
[3]MAX9709 25W/50W、フィルタレス、スペクトラム拡散、ステレオ/モノラル、D級アンプ


[4]アプリケーションノート3977 D級アンプ:基本動作と開発動向