2015年11月28日土曜日

同期検波 資料(AM放送/送信局を同期検波方式で復調する方式の資料)

AM放送/送信局を同期検波方式で復調する方式の資料

1. AM同期検波の原理を理解しよう
(Copyright) 出口 憲さん   2004 年 3 月 2 日版


2. ロックイン・アンプの基本構成
(Copyright) NF回路ブロック設計社 さん

3. プロダクト検波と同期検波の違い

(Copyright) Yahoo Japan 知恵袋さん 2013/12/3022:10:29


4. ディジタルICで作るラジオ
(Copyright) H.Matsuo さん

シンクロダインラジオ
中波をストレート増幅した信号と、受信電波のキャリア信号と同期したOSC信号をMIXER(乗算器)に入力し、LPFでRFをカットし、被変調信号を復調する方式。


受信サンプル音質が良好。




5.  LTspiceでAM同期検波

(Copyright)海谷の凧さん



6. D-STAR(GMSK, QPSK)復調方式
(Copyright) ICOM Inc. BEACONさんhttps://www.icom.co.jp/beacon/backnumber/technical/ama_dig/010.html
信号の復調 D-STARの、GMSKとQPSKの変調方式の復調方式。同期検波と構成がよく似ている。
7. AM ステレオ/同期検波アダプタ
(COPYRIGHT 1996,97) JimComさん
http://www.jimcom.net/elehobby/syncdet/
モトローラのMC13020を使ったAMステレオ/同期検波.
八重洲のFT-1000MPの回路を参考に側波帯切替.

ロックが外れたときには自動的にエンベロープ検波になる.


8.疑似同期検波回路 (特開)



9.AMステレオデコーダ回路(特開)



10. SONY ICF-SW7600GR 製品ユーザレポート(出展:価格COM)

http://bbs.kakaku.com/bbs/20786010083/SortID=4591218/

11. 同期検波方式の課題
(1)周波数同調ずれが発生した場合、復調される音調がおかしくなる。周波数をゼロインできないと音楽の音の高さが変な音調になる。

(2)PLLの基準信号としてAM放送局のキャリア信号成分に限定した信号抽出が難しい。変調波が基準信号混入すると同期検波回路は正しく復調が動作しない。PLL基準信号はある程度増幅した受信キャリアレベルが必要で、フロントエンドの増幅無しの受信信号は基準信号電圧レベルが低く、そのままではPLLの基準信号としては利用できない。

(3)受信信号が大きく変動する夜間は、AGC回路の動作が必須となるが、同期検波回路とAGC回路を連携させる回路構成の設計が難しい。

(4)同期中の放送局の選局動作が難しい。PLL同期した場合、同調周波数を変えるためにOSCのバリキャップを変化させても、PLLに帰還がかかるため周波数が維持され、受信周波数を変化できない動作が起こる。


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